今週の感想

ここはチラシの裏、もしくは壁だ

「ジャズ大名」見た

時代劇っぽいなーと思って見始めたらアメリカから始まってちょっとびっくり、吹き替えがめちゃくちゃ訛ってるとこがちょっと好き。

内容は黒人が幕末も末の時代の駿河に流れ着いてそこのお殿様に気に入られて戊辰戦争ガン無視して半狂乱セッションし続ける映画。

お話は無いに等しいけど訳わからんほど意味不明でもないし笑えるシーンが多くて楽しい。

脚本に岡本喜八と連名で石堂淑朗の名前を見つけて少し納得。

はーい面白かったでーす